足圧で見る巻き爪

2018.2.28(水)

 

当院では巻き爪の初診時には足圧測定を行います。

巻き爪の大きな原因の一つ、体重のかけ方、立ち方、足の開き方などで患者様の姿勢が読み取れるのです。膝、腰、背中、首、頭とどこに症状が出やすいのかがわかります。

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これは男子中学生の巻き爪の患者様の例です。

左足の親指に巻き爪があります。

つま先に踵の倍二倍の負荷がかかっています。

等高線で見ても一目瞭然です。

身体のバランスでは右に回転する姿勢が多いようです。

また、左膝を痛めているかこれから痛めるリスクがあるか。

外反母趾も気になります。

 

問診したら、やはり・・・

『学校では常に右後ろの友人と話をしている(^_-)-☆

また、陸上をしていて左膝を痛めることが何度もあった』とか。

 

巻き爪の施術を終えたら今後はカスタムインソールでバランス調整です。