機能訓練で慢性の肩こりを解消

2018.2.26 (月)

 

肩こりの原因の多くはデスクワークやスマホのやり過ぎが原因の運動不足です。

長時間悪い姿勢で作業をすることで血流が滞り老廃物が溜まりコリや痛みが誘発されます。

来院される患者様の多くに見受けられます。

当院ではこりや痛みをAMICAの『げんきDAS』という測定器で見える化して機能訓練に役立てています。

『げんきDAS』とは微弱電流をからだに流すことにより、その流れやすさ、流れにくさから、からだの水分量や質(ナトリウムイオン濃度)を測定することで東洋医学で重要だと考えられている経絡(気の流れる通路)の状態を    判断します。東洋医学では何事においてもバランスが重要と考えるため、その経絡の状態が実(余り過ぎている状態)または虚(足らなすぎている状態)であると良好でない状態と判断します。

青い部分は虚(機能低下・筋力不足)、赤い部分は実(こり・痛み)を表し青いラインは機能訓練、赤い部分はストレッチやマッサージを施すことで全身のバランスを整えていきます。

当院ではこのように施術と機能訓練を行うことで身体の内面と外面を健康になっていただきます。

 

慢性の肩こりに悩まされていた患者様の例です。

『げんきDAS』で測定したら上半身の左腕の筋力不足が表示されました。

一般成人の片腕の重さは約5㎏といわれています。

5㎏の腕を常に身体の両サイドにぶら下げているわけです。

5㎏の腕をぶら下げても凝らない身体を作ることが肩こり予防になるのです。

この患者様には下半身のトレーニングと上腕の筋力アップのメニューをこなしていただきました。

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機能訓練の前後のグラフです。

運動をすることでこり・痛みのサインは無くなり左腕の筋力不足だけが残りました。

トーゲットは左腕です(^_-)-☆

毎日の軽めのトレーニングをお勧めしました。