冷えからくる症状と対策

2018年2月16日(金)

 

最近身の周り人や患者様の中でも、こんな症状を訴える方をよく見かけます。

・腰が痛い

・足腰が冷える

・足に力が入らない

・足にむくみを感じる

・最近呼吸が苦しい

このような症状は主にこの時期の寒さがもちろん原因ではありますが、この寒さが東洋医学でいう『腎』に影響してこのような症状を引き起こしているともみられます。

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『腎』とは五行の『水』に属し、文字通り体内の腎臓と関わりが深く、寒さを嫌います。

『腎』が弱まると泌尿器などの水分代謝に影響され、むくみや冷えを起こします。

また現代医学的にも、身体の腎臓の高さから大腿部前面の筋の神経(大腿神経)が出るので、弱まると足の脱力感などを生じます。女性では同じ高さから卵巣に向かう血管や神経も出るので不妊症の原因にもなります。

 

呼吸苦では、東洋医学でいう『腎』と『肺』が深く関わっていて、『腎』の納気という働きで深いところまで気を取り込んでくれます。弱まると深呼吸がし辛くなり、上手く空気を取り込めなくなります。

 

皆様もそうならないように、

・身体を温める

・規則正しい生活をする

・睡眠時間や食事の時間や量を一定に保つ

・煮野菜など消化に良い温かい食べ物を摂取する

・脂肪分や動物性たんぱくはなるべく控える

を心がけましょう!

 

また当院では全身を温める『YOSA』や局部を温める『超短波』やお灸などで、冷え症治療・対策や冷えからくる痛みの治療も行っております!

是非お気軽にご連絡下さい!