土用

旭接骨院院長の伊藤です。
7月も下旬になると「土用の丑の日」という言葉を耳にする時期になります。
「土用」というのは季節の変わり目にあたり春夏秋冬、「立夏、立秋、立冬、立春」の前の約18日間それぞれ年4回あります。
「土用」の期間というのは運気、健康の観点から少し注意が必要な期間にあたります。
特に「土」に関する事、土を動かすこと、造園、土木、井戸掘り、また新しく物事をスタートさせることは避けた方がいいようです。
土用期間中は破壊と腐食を意味する「五黄土星」の気を受ける時期だからです。
春の土用は木気ですので肝臓の弱い人は気を付けてください。

アレルギーや麻疹にも注意。

また春の風邪は咽頭に要注意です。
夏の火気は心臓に注意。

炎天下での激しい運動など心臓に負担をかけないように。
夏の長引く風邪は循環器系を疑ってみましょう。
秋の金気は肺を司りますので呼吸器系の弱い人は要注意です。
秋の風邪は扁桃炎や肺炎になりやすいようです。
冬は水性なのでこの時期の風邪は細菌による膀胱炎や腎盂炎に注意。
腰痛がある時や風邪を繰り返すようなら腎臓を疑ってみましょう。
特に冷えには要注意です。
と、土用の期間は無理をせず自然の流れに逆らわない生活を。
本日〔7月24日)は土用の丑の日です。
干支の「丑」は「最後までやり抜くスタミナ」を意味します。
ウナギを食べてスタミナを付けて暑い夏を乗り切りましょう。