2015年2月24(火)

先日、娘の小学校最後の参観会がありました。その日の授業は道徳で『命』について
東日本大震災を体験し、大切な家族を失なってしまった方からの手紙を皆んなで話し合う
授業でした。
その方は震災で幼い息子を亡くし、悲しみのあまり、心の病気などで体調不良になって
しまったけれど、残された家族の為にも頑張っている! という内容でした。
当たり前に家族がいる!友達がいる!
食べ物がある!飲み物がある!
住む所(家)がある!
と思ってしまいますが、当たり前ではない事
常に感謝をし、命を大切にするという事!を
私を含め、子供達は学んだと思います。
この参観会の前日に、担任の先生のお父様が
お亡くなりになり、授業は副担任が行うはずでしたが、最後の参観会という事、この授業を、クラスの皆んなで行いたかった!
皆んなと居ると心が落ち着くから…で
やらせて下さいとお願いしたそうです。
素晴らしい先生で、子供達一人一人の性格を
解ってくださり、頭ごなしに叱るのではなく
愛のある叱り方に頭が下がります。
子供達の目線、親達の目線で常に一生懸命
な姿は子供達に伝わっています。
授業の最後には先生から御礼のお言葉
子供を大切に…そして温もりを与えて下さい
と。
忘れられない最高の参観会でした。

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