最も重要なこと

 
 
2015年2月2日(月) 
 

代表の伊藤です。
「信用」と「信頼」、意味の違いをご存知でしょうか。
広辞苑には、以下のように書いてあります。
信用:信じて任用すること。
信頼:信じて頼ること。
よくよく考えると、「信用取引」という言葉はあるけど、「信頼取引」という言葉はない。また、「信頼関係」という言葉はあるけど、「信用関係」という言葉はありませんね。
私は、このふたつの言葉には、大きく2つの違いがあると思っています。
過去を「信用」する。
未来を「信頼」する。
信用とは、何らかの「実績」に対しての評価のことをいいます。そのため「信用」するためには、実績が必要不可欠なわけです。この実績といった、「過去の業績」に対して「信用」するのです。
一方「信頼」は、そうした過去の実績や業績、あるいはその人の立居振舞を見たうえで、「この人ならこの仕事を任せてもちゃんとしてくれるだろう」とか「この人なら私の秘密を打ち明けても大丈夫だろう」などと、その人の未来の行動を期待する行為や感情のことを指します。もちろん「信頼」するためには何らかの根拠が必要ですが、その根拠を見たうえで、未来を「信頼」するというわけです。
そう考えると、「信頼」してもらうためにはまず「信用」が必要です。「信用」なしには「信頼」を勝ち取るのは難しいでしょう。
「全ては今という時間をどの様に使い実績という過去を築き未来に繋げていくか」です。
いよいよ二月です。
明日は節分です。
新年に自分に誓った抱負を実践し
未来を約束しましょう。