冷え症について③

2014年12月28日(日)
さくら介護の鈴木勇樹です。
本日は冷え症についてまとめの、冷え症を改善するには、
についてお話しさせていただきます。
冷え症について①、②でお伝えしたように、
冷え症とは?なぜ冷えるのか?は知っていただけたことと思います。
では、冷え症を改善するにはどうしたら良いのでしょう?
ヒントはからだの熱産生はどこでつくられるかにあります。
第一に、からだの熱産生をつくる骨格筋を動かし熱をつくること。
運動をしましょう、ということです。
何も、激しいスポーツを勧めているわけではありません。
日常的に無理のない範囲でからだを動かす習慣をつけ
筋肉を使用することで、熱をつくりだしやすいからだになります。
脂肪は冷えるので、そういう意味では、ダイエットや
筋肉を鍛える(つける)ことも必要であります。
第二にからだの熱産生をつくる内蔵を温めること。
肝臓、腎臓を温める為に、腹巻きも効果的です。
腹巻きをするのであれば、化繊の物ではなく、
天然素材のものが良いでしょう。
腹巻きプラスホッカイロなどでお腹と背中を温めるのも良いです。
また、季節の旬の食材を摂ることで、
食材のもつからだを温める効果を受けることができます。
また、食べ過ぎもよくありません。
内蔵に血液が集中して、末端の血液が少なくなってしまいます。
暴飲暴食を控え、腹八分にとどめる。
冷え症を改善するには、日常生活を見直すことが必要です。
生活習慣病とも関係があるので、冷え症を改善することで
これらのリスクを減らすことが期待できます。
冷えは万病の元、日常生活を見直して、健康を大事にしていきましょう。