朔旦冬至(さくたんとうじ)

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代表の伊藤です。
今日は「一年中で最も昼が短く夜が長い日」と言われる冬至ですが
今年の冬至はタダの冬至では
ないようです。
19年に一度しか訪れない
新月と冬至が重なる特別な冬至で
「朔旦冬至」と呼ぶそうです。
冬至は日照時間が
どんどん少なくなり、太陽の
エネルギーが極限まで弱まり
冬至を境にまた昼の時間が
どんどん長くなり太陽の
エネルギーが大きくなっていく
ことから古来から冬至は
太陽が復活する日、すなわち
「復活の日」とされてきました。
月は満月からどんどん欠けていき
1度姿を消した後、新月で復活し、
満月に向けて満ちていきます。
太陽の復活の日「冬至」
と月の復活の日「新月」が重なる
「朔旦冬至」は、非常におめでたい日だとされて日本でも
昔から祝われてきました。
「朔」は新月を「旦」は
昇る太陽を表しています。
また、冬至にカボチャを食べるのには中風(脳卒中)や風邪をひかない
とか金運を祈願する意味が
あるようです。
緑黄色野菜の少ない冬に
カロチンやビタミンの多く
含まれるカボチャを食べて
風邪などへの抵抗力をつけようと
した先人の知恵だといえます。
冬至に付きものの「ゆず湯」も
寿命が長く病気にも強い柚子の木
にならって柚子風呂に入って
身体を温めて無病息災を祈る
風習になったといえます。
昨日の鈴木部長のブログにも
ありますように先人達は
寒い冬をどうしたら健康で
生活できるか、
「冷えは万病のもと」だと
経験から学び、後世に伝える為
に慣習化したのでしょう。
私たちロータスライフも
「冷え症対策」をテーマに
取り組んでいます。
先人達の教えをしっかり
受け継いで後世に残せるよう
ますます勉強していきます。