富士山

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2014年12月20日(土)
さくら介護の伊藤です(^-^)/
先月亡くなった叔母の四十九日の法要のために、実家の宇都宮に行きます。
快晴の空の下、新幹線から見える富士山は
とても美しい姿を現してくれています。
写真に撮ると小さくなってしまいますが、
肉眼で見ると目の前にそびえ立つようです。
日本人は富士山に対して造詣が深く、
また神聖な気持ちを抱いていますね。
富士山の守り神、木花咲耶姫をふと思い出しました。
天照大神の孫である天孫瓊瓊杵命の妻であり、
大山祇命の娘である木花咲耶姫は
大変美しい方であったそうです。
また美しいだけではなくて、
信念を貫かれた心の強い方でもありました。
身の潔白を証明するために、
天津神の子なら何があっても産まれるはずと
自分の居る産屋に火をつけ無事に出産をしました。
この時に三柱の御子をお産みになりました。
三番目の御子、彦火火出見尊は神武天皇の祖父にあたります。
木花咲耶姫命を祀っている浅間神社は全国にあります。
火中出産の説話から火の神として祀られていますが、
総本山の富士山本宮浅間大社の社伝では、
水の神として噴火を鎮めるために
富士山に祀られたとされています。
木花咲耶姫命は、
妻の守護神、安産の神、子育ての神、酒の神として
信仰を集めています。