「目標」と「目的」

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2014年11月3日(月)
伊藤です。
日頃仕事の場でよく口にする
言葉「目標」と「目的」
違いを考えたことはありますか?
有名なビジネス訓話、
「3人のレンガ積み」を紹介します。
中世のとある建築現場で
3人の男がレンガを積んでいた。
そこを通りかかった人が男達に
「何をしているのか?」と
尋ねた。
1人目の男は
「レンガを積んでいる。」
と答えた。
2人目の男は
「食う為に働いているいるのさ。」
と言った。
3人目の男は明るく顔を
上げて答えた。
「後世に残る町の大聖堂を
造っているんだ。」と。
この時3人の男達にとって
「目標」は共通である。
つまり1日に何個のレンガを
積むとか工期までに自分の
担当箇所を仕上げるといった
ことである。
しかし「目的」は3人とも
バラバラである。
1人目の男は目的を持って
いない。
2人目の男は生活費を
稼ぐのが目的である。
3人目の男は歴史の一部に
自が関わり世の役に立つことが
目的となっている。
目標は他人から与えられる
ことがありえる。
しかし目的は他人から
与えられない。
意味は自分で見出すもの
である。
目標とは単に目指すべき
方向や状態のことをいう。
そして目的はそこに意味や
意義が負荷されたものだと
考えます。
「目的=目標意味」
仕事の意味は何処からか
降ってくるものではなく
目の前の仕事から作り出す
ものである。
その為には当たり前だが
エネルギーが必要であるのは
勿論であるがそれをしない
ことで「どんより」する方が
無駄なエネルギーを浪費
するような気がします。
今年も2ヶ月を切りました。
ロータスライフの目標を達成
する為に目的をしっかり持って
頑張ります。