2014年7月12日(土)

『母の手』
さくら介護の伊藤です(^-^)/
白内障の手術で二泊三日の入院をしていた病院から
今日、母が退院しました。
手術当日は、高齢(80歳以上)の方は
夜の付き添いをお願いしますとの事で
私も一泊病院に泊まりました。
母のベッドの脇に簡易ベッドを用意してもらい、
一晩母の横で寝ました。
普段は掛けなれない優しい言葉をかけたりして
何だか気恥ずかしい思いです。
眼帯で片目が塞がれているので、眼帯側は見えにくいようです。
狭いところを通る際、足元が見えにくいと感じて
不意に母の手を取りました。
思いがけないことだったのか、
ビックリした様子で私の顔を見ましたが、
少し嬉しそうな顔をしてギュッと握り返してくれました。
母と手を繋ぐなんて何十年振りでしょうか。
幼い頃は私が母の手に身をゆだねて……
今は母が私に寄り添い……
こんなに小さな手だったのかな
でも私の手にそっくり(^-^)/
母娘なんて言いたい事を言い合って
時には辛辣な言葉を浴びせてしまうこともあります。
でも今回の母の入院で
言葉では感じることができない
温かなぬくもりを感じることができました。
普段は気恥ずかしくて言えない
母への感謝の想いが
どうか伝わりますように(^-^)/

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2014.7.11.金曜日