2014年7月5日(土)

さくら介護の伊藤です(^-^)/
本日東京に用事があり、都内の山手線に乗って移動しておりました。
電車の一番後ろの車両に乗り、空いている席を見つけ座りました。
渋谷駅から親子三人の方々が急いでその車両に乗ってきました。
ご両親と二十歳くらいの男の方です。
男の方は知的障がいを持っていらっしゃるようです。
電車の一番後ろは線路がよく見える車掌の部屋です。
男の方は大喜びで奇声をあげて飛びはねています。
男の方の後ろにはお父さんが転ばないように、両手で支えるようにニコニコしながら立っています。
傍らにはお母さんが荷物を持って、
ニコニコしながらその様子を見ています。
でも電車の中のお客さんには気を使っているご様子にも見えました。
その親子三人の方々は次の原宿で降りて、
ホームの反対側の山手線の電車に乗るようです。
反対側の電車はまた渋谷駅に行きます。
……どうして一区間を行き来するのでしょうか。
多分その男の方は渋谷ー原宿区間が好きなのだと思いました。
また狭い電車の空間で息子が奇声をあげて迷惑をかけてしまうのを
申し訳なく思うご両親の気遣いなのかもしれません。
それでもご両親は息子のために、息子の喜ぶ顔を見たくて、
周りの方達に気を使いながらも
息子の大好きな一区間をいく度となく、
乗ってあげているのだなぁと考えました。
さくらのヘルパーは知的障がいをもった方の
移動支援も行なっています。
この様なことは日常のひとコマです。
ご両親の気遣いと同じくらいの気遣いもしてくれています。
安全を最重視して支援をしてくれています。
もしかしたらこの様なご支援が
ご両親の負担を軽くしてさしあげているのだとしたら、
大変嬉しく感じます。
あらためてさくらのヘルパーの方々に感謝です。
そして誇りに思います(^-^)/

前の記事

2014.7.4.金曜日