2014年6月14日(土)

『三方よし』
さくら介護の伊藤です(^-^)/
江戸時代から伝わる「近江の商人」の理念に
「三方よし」という言葉があります。
これは「売り手よし」、「買い手よし」、「世間よし」という、
皆が良くなるように商売をすることの
肝要を伝えるものです。
自らの利益だけを求めるだけでは、
この世の中で継続して繁栄することはできないことを、
昔の人は経験的に知っていたのでしょう。
ある企業を経営されている方が
「自分の利益だけを考えて起こした事業はことごとく失敗したが、
私利私欲なく人の為を思って起こした事業は必ず成功した」と述べていました。
他人が良くなることと
自分の利益とは相反するものではなく、
一体のものだということなのですね。
他の人も、自らも、そして世の中も、
皆が良くなるにはどうしたらよいかを
考えて行動することにより、
幸福な人生を歩むことができるのですね(^-^)/

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2014.6.13.金曜日